ごぼう天国新規会員 水産大学校原田和樹先生に聞く 20110923 

新宿高島屋で行われた開店15周年タカシマヤ タイムズスクエアー大感謝祭

第4回小学館『大学は美味しい!!』フェア<即売>にて水産大学校ブースに

ごぼう、ごぼう茶の研究をされている原田和樹先生がおられるという情報を聞き

早速伺ってみました。

新宿高島屋大学は美味しいフェアー

お忙しいさなか突撃インタビューに約1時間近く応対していただきました。

そもそも水産大学の先生がなぜごぼう?ごぼう茶?という疑問から問いかけ

をしてみました。

原田先生の本職はやはり魚、1年に2週間ですが学生達と航海をして魚の鮮度

をいかに保つかの指導をされてます。鮮度保持のためいかにして魚を苦しませず

活〆するか(船で揚げた魚を凍結し鮮度をたもちつちに市場に持ち込むか)が勝負

だそうです。(魚の神経抜き等)

元々は理科の先生だった原田先生が非常勤講師をされて、平成14年今の水産大学校

に入り2,3年後に教授になり、自分の研究テーマーとして宇宙放射線の研究をして

いた。え?宇宙と水産?意味がわかならかった。放射線における活性酸素の死活

消去の研究していた原田先生がまず目をつけたのが「魚醤」大豆醤油が一般的

な世の中、魚を発酵させて醤油を作り抗酸化活性を測るという試みをしようとした。

魚醤の商品化についての記事は2010年下関フードテクノフェスタトピックスから

うに、ふぐ、クジラ魚醤展示

原田先生が魚醤に目をちけたのは良くわかりました。で?なぜごぼう?

そこでようやく出てきたのはおなじみあじかん研究部井上さん!!

以前あじかんの前の会社から実は親交があったらしい原田先生に対し

「ごぼう天」として抗酸化活性を測定して欲しいと。。。原田先生は思わず

「井上さんあっぱれ!!」と思ったそうです。

下関、九州は揚げ天、丸天の消費が大変高い。揚げ天は練製品で魚を使う

その揚げ天を食べて尚且つ活性酸素を死活させるというストーリーで水産大学校

でありながら野菜のごぼうの抗酸化活性を研究する事ができたそうだ。

結果ごぼうの抗酸化測定をすると驚くほど、野菜の中ではダントツのトップ

であった。

20111015 下関フードテクノフェスタが開催 原田先生も所属する水産大学校

で開発した水産加工品等を展示、そこであじかん焙煎ごぼう茶の試飲会

と即売会も実施する事になった。

原田先生1時間近くインタビューにお答え頂き有難うございました。また

ごぼう天国会員として魚とごぼうとの関連性から情報発信願います。

水産大学校 原田 和樹先生

 

関連リンク先紹介

  原田和樹先生研究室 あじかん井上様研究ブログ

 

 

 

近畿大学冨岡典子先生訪問日記

   9月2日台風接近のさなか:cry: 奈良桜井に行き「日本の食文化や大和

の食分化の著者」冨岡典子先生とおなじみあじかん研究部井上様

がごぼうや日本の食文化についての討議をするとういう事で取材

させて頂きました。

近鉄桜井駅

   冨岡先生の行きつけの名物みむろ白玉屋に連れていって頂きました。

抹茶ともなか

この抹茶ともなかは最高に美味しかったです。

インタビュー内容はこちらから

    冨岡先生は本当にごぼうが好きな方でただ単に食べるのが好き

だけでなくルーツや食べ方、品種、由来等常に研究されてます。

日本の食文化を語る上でごぼうは絶対不可欠とおっしゃられてます。

   あじかん研究部井上さんとの出会いは2年前、井上さんが学会発表

をされた時に冨岡先生が発表を聞きすぐ2人が話をし意気投合して

ごぼうの話で3時間ぐらい盛り上がったそうです。今回はそれ以来

2度目でまた同じぐらいお話されてました。その後、先生に桜井の

大神神社へ案内して頂きせっかくなので参拝してきました。

非常に風情があり心がほっと一息つきました。

大神神社鳥居

本殿
本殿

大神神社砂利道

冨岡先生は是非山崎農園の山崎さんにお会いしたいと井上さんに
言われてました。この3人(学識者、生産者、メーカー)が集まれば
本当に最強のごぼう談義が始まりそうです。近いうちにそういった機会
をもうけまた取材します。
 冨岡先生、井上さん有難うございました。
    民間伝承におけるごぼうの利用法あじかん研究部井上淳司様記事