山崎農園ごぼう茶モンドセレクション受賞

つくば山崎農園あじかん焙煎ごぼう茶がモンドセレクション銀賞を受賞しました。

モンドセレクション(Monde Selection)とは、食品分野を中心とした製品の技術的水準を審査するベルギー政府系の民間団体、またはそこから与えられる認証(この組織では賞と表記している)である。

山崎農園ごぼう種まき(4月22日~26日)

「山崎農園より」あじかんごぼう、ごぼう茶開発者農業体験

  
こちらは、山崎さん自慢のトラクター。
海外製のものも多く、個人でこれだけ持っているのは珍しいそうです。


茨城県は、関東ローム層と呼ばれ、赤土です。
これが、茨城県のごぼうの栽培に合っているそうです。
しかし、そのまま育てたのではごぼうが筋張って食感が固くなります。
山崎さんは、長年の経験から、サクッとかみきれるやわらかい食感
ができる栽培方法を確立されました。山崎さんは広くごぼう農家に
指導をされているそうです。

<農業体験初日>
初日は、トラクターの使い方を習いました。
50×20mくらいの圃場を、トラクターで耕しました。
トラクターって、いろんなレバーがあるんです。
アクセルは、足と手1本ずつ。ギアは3本、ブレーキは右用、左用。
さらに、うしろの耕運機の回転、上下、水平とあれもこれもで忙しい。
なんとか、二人ともトラクターをマスターできました。
雑草もなくなり、きれいな畑。

この畑を選んだのも、いろんな理由があるそうです。
近くの土は、地下水が近いので、梅雨は腐る危険がある。
そういったノウハウは、経験を積まないとわからないそうです。

<農業体験2日目>
今日も、泥まみれになりました。
朝から雨が降ったりやんだりで、予定していた種まきはやめて、

空堀りを教えていただきました。

これは、最近山崎さんが植えたごぼうの芽。
均一に、等間隔に芽が出てきています。
実は、これが難しいんですね。

<農業体験3日目>


今日は、ごぼうの畑の消毒と種まきを教えてもらいました。
その後、トラクターで土の中を深さ約40cmのところを消毒しました。
実は、このトラクターをまっすぐ走らせるのが一番難しかったです。
交代で何往復も歩きました。
これで、約1.5反歩。サッカーコートくらいの大きさでしょうか?


山崎農園のごぼうは、種を蒔く1週間前に、1回だけ農薬を使用します。
目的は、土の中のセンチュウという虫を退治するためです。

センチュウが出ると、ごぼうは黒っぽくなり、枝分かれしてしまいます。
種を蒔く前に、薬剤を処理すると、1年間は有効です。
そして、薬剤は1週間で、ガスとなり抜けてしまうので、残留することはないそうです。

山崎さんのこだわりは、必要最小限の肥料と農薬で美味しいごぼうを作ること。

<農業体験4日目>

こちらは、昨年の10月ころに蒔いて、ビニールトンネルで栽培したごぼうの畑です。

先週、ようやくトンネルをはずして、6月頃に出荷する予定だそうです


ごぼうの掘り取りに挑戦です。

これが、今日収穫させてもらうごぼう畑です。
一度、地上部の葉を刈り取って、しばらくして葉が伸びてきたところを収穫します。

ごぼうの掘り取り風景


ごぼう収集


トッラク積み込み

山崎農園ごぼう茶を買う